Special Thanks

テレビマンにとって自社のテレビ番組やDVDで自分の名前がクレジットされる以外に、音楽業界など他業種でも名前がクレジットされるのは特別なことでありとてもうれしいことです。今回「アカペラ音頭」(ゴスペラーズ)のMVで「SpecialThanks」で僕の名前を出していただけたのも大変光栄なことでした。

これまでCDで「SpecialThanks」で僕の名前を出していただけたのは、THE THRILLの「ハラショー」というアルバムです。「エンタメゆうえんち東京移住計画」(MC:千原兄弟。ジャリズム。八木亜希子アナ、関根勤)のオープニング曲「悪戯(いいこと)しよう」(KONTAwithTHE THRILL)の原曲のインストゥルメンタル曲「HAPPY CRUISING~逃げる!~」が収録されているからです。この曲タイが決まってない時にデモテープを聴かせていただき、この曲にバービーボーイズのKONTAさんに詞を付けて歌っていただきたいとオファーしてできたのが「悪戯(いいこと)しよう」でした。とてもファンキーで良い曲です。番組でも一度歌っていただきましたが、間奏でKONTAさんにソプラノサックスを吹いていただき、THE THRILLのYUKARIEさんのテナーサックスとの共演は素晴らしかったです。

他にCDで名前がクレジットされたのは、「ポンキッキーズ」をやっていた時にリリースした「爆チュー問題のでたらめろでぃ」(爆チュー問題)と「やきいもの歌」(ロス・コンパドレス)です。いずれもプロデューサーという表記でした。

「爆チュー問題のでたらめろでぃ」は、音楽プロデューサーの仕事もさせていただき、選曲から録音・CDジャケットの制作までいろいろやりました。シングルでも大ヒットした「でたらめな歌」だけでなく「でたらめな歌」悲しいバージョン・アフリカバージョン・ハワイアンバージョンなどアレンジ違いも収録し、「ぴかりとたなチューなかよしだ」「大そうじのマーチ」「なんだったっけの歌」そして爆チュー問題のでたらめトークなどを録音して入れました。爆チュー問題の魅力満載のアルバムです。

「やきいもの歌」はキューバ人ヂュオのロス・コンパドレスの「BONIATO ASADO」という原曲の2番の怪しげなニホンゴ歌詞のところをシングルカットしてCD発売したものです。(このエピソードはまた後日詳細します)これも話題になりヒットしましたが、原曲がキューバということで洋楽扱いとなり洋楽売り場にしか置けなかったお店が多かったというエピソードもありました。さらに「やきいもの歌」はDVDも発売されました。

あと、名前のクレジット表記ではないですが、氣志團のCDの特典映像DVDに顔出ししてコメントしています。フランク・シナトラの名曲をカバーした「MY WAY」(氣志團)の特典映像の「氣志團メイジャーデビュー10周年記念特別企画・実録127の証言」です。

音楽業界からリリースされた作品に自分の名前を出していただけたことは、テレビマン生活が終わった今でもとても記念に残る良き思い出なのです。

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